MARD
【手元デジタル式エアレギュレータ】
空気使用量・圧力の安定
ガン手元にレギュレータを装備する事により、コンプレッサのON-OFFロード間の圧力変動(0.2MPa程度)の影響を受けず、 一定の圧力と空気使用量で塗装可能です。
トランスホーマ等を使用している場合でも、一つのトランスホーマより、複数のエア機器を使用している場合は 他の機器のON-OFFにより、圧力と空気使用量が変動し、塗装条件が安定しないが、レギュレータを使用する事により 一定の圧力と空気使用量で塗装可能です。
サイズ | W:69、D:56、H:61 |
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特徴1 | 軽量・コンパクト現行品(MAR)と比較して約30%減の113gという軽量モデル。 スプレーガンの手元に付けても邪魔にならないコンパクトサイズ。 デジタル式のため、圧力調整が容易でかつ見やすい。 |
特徴2 | 空気量調節器との違い空気量調節器は、基本的にニードル機構を持ち、エアの通過する隙間を調節することにより、エア量を調節しています。 したがって、圧力変動に対して、一定の隙間でエアが通過するため、エア量が変化する。 レギュレータは、ダイヤフラム機構により、元圧の変動に対し、一定圧力を保とうとするため、空気量の変化もなく 一定圧力での吹付けが可能となり、塗装条件が安定します。 |
特徴3 | ボタン電池式0.02MPa以上の圧力を検知すると電源ON、0.02MPa以下で電源OFFの安心設計です。 通電状態が継続すると約2週間程度で電源が切れます。(24H×14日=336H ※8H/日=42日) |
備考 | 製品仕様についてはこちら |